Japanese
English
特集 栄養療法―最新の知見と新たな展開
〔今後の新たな展開〕
高度肥満症に対する栄養療法―外科的療法を中心に
Nutritional therapy of morbid obesity:focus on surgical treatment
畑尾 史彦
1
,
清水 伸幸
1
,
瀬戸 泰之
1
Fumihiko HATAO
1
1東京大学医学部附属病院胃・食道外科
pp.776-781
発行日 2011年6月20日
Published Date 2011/6/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407103590
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【ポイント】
◆内科的治療に抵抗性の高度肥満症に対する外科的治療は,欧米のみならず,アジアを含め世界的に急速に増加しつつある.
◆特に消化管の経路の変更を伴う術式では劇的な代謝改善効果が得られるため,metabolic surgeryという新しい概念が注目されている.
◆日本でも年々普及しつつあるが,効果と安全性のバランスに配慮し,日本人に適した術式と適応基準について十分な検討が必要である.

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