Japanese
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カラーグラフ エキスパート愛用の手術器具,手術材料・9
腹腔鏡下結腸切除術に愛用の手術器具・材料
奥田 準二
1
,
田中 慶太朗
1
,
近藤 圭策
1
,
茅野 新
1
,
山本 誠士
1
,
西田 司
1
,
谷川 允彦
1
Junji OKUDA
1
1大阪医科大学一般・消化器外科
pp.1181-1187
発行日 2009年9月20日
Published Date 2009/9/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407102680
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- 1ページ目 Look Inside
はじめに
右側結腸やS状結腸・直腸S状部においては,手技の定型化や器具の開発・改良によって進行癌に対しても系統的D3郭清を伴う腸管切除が腹腔鏡下に安全・的確に行えるようになってきた.不用意な偶発症・合併症や予期しない再発を回避し,低侵襲手術としての有用性を最大限に引き出すには腹腔鏡下での外科解剖を熟知し,癌手術の原則を遵守した合理的なアプローチのもとで的確な手技と適切な器具をシステム化して用いる必要がある.
筆者は,これまでに2,000例を超える腹腔鏡下大腸癌手術を行ってきた.本稿では,筆者らが愛用している手術器具の使用法のコツと注意点について述べる.

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