Japanese
English
研究と報告
発作性意識障害をともなうInfantilismusの1例
On a Case of Infantilism with paroxysmal Disorder of Consciousness
黒澤 良介
1
,
諏訪 尚史
1
R. KUROSAWA
1
,
H. SUWA
1
1三重県立大
1Department of Neuropsychiatry, School of Medicine, Mie Prefectural University
pp.213-217
発行日 1960年4月15日
Published Date 1960/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1405200204
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
意識障害発作をともなう脳下垂体性株儒の女の患者で,肝機能障害を示す症例について主に代謝の面より検討した。発作時には著明な尿量の減少,肝臓腫大が認められ,意識障害は間脳に基因するとしても後葉ホルモン不活性化の障害の意味において,発作には肝が関与するものと推論した。またこの保儒症は1年半の肝臓保護療法の結果いちじるしく改善され,第2次性徴,初潮をみるにいたつている。

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