Japanese
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特集 ペースメーカ治療の合併症への対応
ICD Trouble shooting 治療抑制の新しい試み—大規模試験と保存情報の解析に依拠したプログラミング
ICD Trouble Shooting—New Challenges to Reduce ICD Shock Therapy:Appropriate Programming based on the Large Clinical Trials and Analysis of Stored Data
栗田 隆志
1
Takashi Kurita
1
1近畿大学医学部循環器内科学
1Division of Cardiology, Department of Medicine, Faculty of Medicine, Kinki University
pp.425-432
発行日 2015年5月15日
Published Date 2015/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1404205698
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はじめに
近年の医用電子や通信技術の進歩はめざましく,頻拍や心不全治療機器(電気的植込みデバイス)の機能は一部でわれわれの想像を超えた発展を遂げている.一方で,これらの優れた治療機器もその使用法を誤れば,無用の長物となりかねない.多くの機能を搭載したデバイスの利点を最大限に引き出すために,新しく発表された情報に対して,私たちの常識を常にUp-to-dateする心構えが必要である.

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