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増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
生理機能検査
肺機能検査
スパイログラム
長坂 行雄
1
,
藤田 悦生
1
,
中島 重徳
1
1近畿大学医学部第4内科
pp.842-843
発行日 1994年10月30日
Published Date 1994/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402910036
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- Abstract 文献概要
検査の目的・意義
スパイログラムの目的は,換気障害のパターン(拘束性か閉塞性か,あるいは混合性か)と,その程度を知ることで,これは特に慢性呼吸器疾患の鑑別に重要である.スパイログラムで最も重要な検査値は(%)肺活量と1秒量(1秒率)で,再現性も良好で,病状の経過をみるのにもよい.その他の数値は鑑別診断には重要でないが,患者の症状などに生理学的な解釈を加える場合には役立つ.本稿では最近,気管支喘息診療によく用いられるピークフローについても解説する.
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