Japanese
English
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
腫瘍マーカー
乳腺・婦人科系
CA 15-3
稲治 英生
1
,
小山 博記
1
1大阪府立成人病センター外科
pp.488-489
発行日 1994年10月30日
Published Date 1994/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402909911
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、488ページから489ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
検査の目的・意義
1980年代前半の相次ぐ糖鎖抗原ラッシュの中で登場したCA 15-3は,代表的な乳癌腫瘍マーカーである.一般に,臨床医が腫瘍マーカーに求めるものは,①原発癌のスクリーニングや鑑別診断よりも,②術後のモニタリングや再発後治療効果判定の指標としての意義であろう.体表臓器に発生し,再発後も長期生存を望み得る乳癌にとっては,ことさら②の占めるウェイトが大きい.なぜならば,肺・骨・肝など多岐にわたる転移巣の診断をすべて画像診断に委ねるのは負担が大きすぎ,また骨転移のように画像のみでの効果判定が困難な場合,管理の指標としてCA 15-3が威力を発揮するからである.
Copyright © 1994, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

