Japanese
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増刊号 図解 診療基本手技 第2集
基本的な臨床検査と画像診断法
頸部エコー
原澤 有美
1
,
小原 孝男
2
1東京女子医科大学・放射線科
2東京女子医科大学・内分泌外科
pp.152-154
発行日 1992年10月30日
Published Date 1992/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402909673
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- 1ページ目 Look Inside
●装置と方法
頸部の超音波検査に用いる装置には水浸式機械走査型,メカニカルセクタ走査型および電子走査型があるが,電子走査型には頸部の各方向から十分な検査が行える利点があり,現在では最も普及している.探触子は高周波数(7.5〜10MHz)のものを用いる.
患者の体位を仰臥位にし,肩の下に適当な高さの枕を入れて頸部を十分に伸展する.探触子の焦点距離に応じて1〜2cm厚の音響カップラー(水嚢,ポリマーゲルコンダクターなど)を皮膚面に密着させ,その上から検査を行う(図1).

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