Japanese
English
今月の主題 臨床栄養Update
栄養評価とは何か
侵襲下の栄養代謝
大柳 治正
1
1近畿大学医学部第2外科
pp.222-223
発行日 2002年2月10日
Published Date 2002/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402908559
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- Abstract 文献概要
ポイント
侵襲下のエネルギー消費量は侵襲の程度に応じ,非侵襲時の1.2〜1.8倍程度になる.
糖質利用は非侵襲時に比し,中等度侵襲では変わりなく,大侵襲では約70%になる.
侵襲下の蛋白代謝回転は亢進し,肝での蛋白合成亢進にもかかわらず,筋での分解が強く,筋蛋白の喪失が生じる.
侵襲下の内因性の脂質利用は亢進する.
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