Japanese
English
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
腹部
各論
膵臓
大友 邦
1
1東京大学医学部附属病院放射線科
pp.248-258
発行日 2001年10月30日
Published Date 2001/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402908397
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、248ページから258ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
正常解剖
解剖学・発生学(図1,2)
膵臓は第一および第二腰椎の高さで,胃の背側に横たわるように存在する.前面を腹膜に覆われた後腹膜臓器で,十二指腸や上行・下行結腸と同じ前傍腎腔(anterior pararenal space)にある.解剖学的には,右端の膨大した頭部,脊柱の前を横走する体部,および左端で脾臓の下部に接する尾部に区分される.膵体尾部の背側に接して脾静脈が横走している.膵頭部から下左に突出し上腸間膜動静脈の背側に位置する部分は特に鉤状突起と呼ばれている.
外科的には,上腸間膜静脈・門脈の左縁を頭部と体部の境界とし,頭部を除いた尾側膵を2等分する線を体部と尾部の境界としている(図3b).

Copyright © 2001, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

