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今月の主題 血栓症と抗血栓薬
血栓症の臨床—治療
血栓性素因患者のマネージメント
藤村 欣吾
1
1広島大学大学院医学系研究科病態薬物治療学
pp.802-804
発行日 2000年5月10日
Published Date 2000/5/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402907477
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
●先天性,後天性を含めた血栓性素因について有効に管理を行うためには,病歴をはっきりさせ,診断を確実にすることが重要である.しかし,原因不明の場合もあり,新たな疾患の解明が必要となる.
●各種血栓症の発症,再発予防については,日常の生活習慣の是正に始まり,血栓症の引き金となる要因の排除ないし注意が必要である.
●治療については一定の見解を得るに至っていないが,血栓症の既往のある例ではとりあえずワルファリンをINR 1.5〜2を目安に使用する.動脈系や動静脈系の血栓症に対しては抗血小板薬を併用する.

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