Japanese
English
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
糖尿病の治療に困ったら
臨床で問題になる血糖降下・上昇作用のある薬物
戸塚 康男
1
1関東逓信病院代謝内分泌内科
pp.1958-1960
発行日 1998年11月10日
Published Date 1998/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402907228
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1958ページから1960ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
ポイント
●血糖を上昇させる薬物で,日常臨床での使用頻度の高いものは,種々の降圧薬(サイアザイド系利尿薬など),副腎皮質ステロイド,抗高脂血症薬のニコチン酸誘導体などがある.
●低血糖を起こす薬物としては,抗糖尿病薬を除くとアルコールが最も頻度が高い.β遮断薬は抗糖尿病薬による低血糖症を助長する可能性があるので注意する.腎保護作用から糖尿病患者でも最近よく使用されるアンジオテンシン変換酵素阻害薬は,インスリン作用の増強による低血糖を起こすことがある.
●糖尿病患者の薬物療法では,たとえ血糖コントロールに悪影響を及ぼす可能性があっても,その薬物の主作用によって得られる治療効果が優先される場合もある.

Copyright © 1998, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

