Japanese
English
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
消化器疾患の予防方法
肝炎ウイルス感染の予防
柴田 実
1
1昭和大学医学部第2内科
pp.1968-1971
発行日 1999年12月10日
Published Date 1999/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402906593
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
●肝炎ウイルス感染の予防は個人的予防と行政・医療による予防によって達成される.
●A型,E型肝炎ウイルス感染は衛生環境の改善により,B型,C型,D型肝炎ウイルス感染は献血者のスクリーニングにより著しく減少した.
●A型およびB型肝炎ウイルスに対して,ワクチン接種および免疫グロブリン投与による予防が実用化され,有用性が証明されている.
●WHOの勧告に従い,世界90カ国以上で全新生児にHBワクチン接種が実施されており,population-based studyによりB型急性肝炎,B型慢性肝炎,肝細胞癌の減少が報告され始めている.

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