Japanese
English
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
予防と長期管理
不整脈患者への指導—酒,喫煙,運動
早野 元信
1
1長崎大学医学部第3内科
pp.1167-1169
発行日 1999年7月10日
Published Date 1999/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402906111
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●飲酒の生体への作用は,交感神経活動の亢進すなわち高い血中カテコラミン濃度による.不整脈としては上室性不整脈,特に心房細動が最も多く認められる.
●喫煙は抗不整脈薬(フレカイナイド,リドカイン,プロプラノロール)代謝を促進し,薬の作用時間を短縮させる.
●心室性期外収縮では,運動によってその数が減少あるいは消失する場合には運動制限を要しない.運動によって増加する場合や2連発が出現する場合は,注意して認可するか,あるいは運動制限を行う.

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