Japanese
English
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
IBD治療の基本薬
止痢剤・鎮痙剤・抗生物質をどう用いるか
柳川 健
1
1湘南鎌倉総合病院内科
pp.1512-1514
発行日 1996年8月10日
Published Date 1996/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402905222
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1512ページから1514ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
ポイント
●止痢剤・鎮痙剤は,特に重症例の炎症性腸疾患(IBD)に重篤な合併症であるtoxicmegacolonを引き起こすことがあるので注意が必要である.
●クローン病(CD)において,閉塞や狭窄病変が疑われる場合には止痢剤・鎮痙剤を使ってはならない.
●腹腔内感染を合併する場合には,広域スペクトラムの抗生物質を用いる必要がある.
●Primary therapyとしての抗生物質の効果は潰瘍性大腸炎(UC)では否定されている(フラジール®).しかし大腸型CDで,特に瘻孔を有する場合,メトロニダゾールが有効である.
●メトロニダゾールは副作用が比較的多く,特に末梢神経障害の出現に注意する.

Copyright © 1996, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

