Japanese
English
今月の主題 肺炎と肺臓炎
一般医に求められる肺臓炎(間質性肺炎)診療の考えかた
急性・亜急性に経過する肺臓炎の診断と治療
田口 善夫
1
1天理よろづ相談所病院呼吸器内科
pp.1982-1985
発行日 1997年10月10日
Published Date 1997/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402904740
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ポイント
●急性・亜急性に経過する肺臓炎は,感染,腫瘍,非感染・非腫瘍性の3群に大きく分けて考える.
●肺臓炎の診断は,最終的には病理診断が必要となる場合があるが,治療開始時期を失することのないよう,細心の注意が必要である.
●稀には病理診断が絶対的でない場合もあり,臨床的な評価が重要である.
●膠原病肺や特発性の重症例の治療としては,パルス療法で治療導入し,以後漸減療法を行い,免疫抑制剤の併用には躊躇しない.

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