Japanese
English
今月の主題 脳卒中
脳卒中急性期の診断技術
脳卒中急性期診断の進め方
山口 武典
1
1国立循環器病センター脳血管内科
pp.2179-2181
発行日 1995年11月10日
Published Date 1995/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402903927
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ポイント
●脳卒中急性期の診断には,まず脳卒中以外の疾患を除外することが重要である.
●問診は手短に,かつポイントを押さえて,診察は神経学的所見だけでなく,循環系を含めて全身の理学的所見をとる.
●脳梗塞の診断にはその発症メカニズムを考慮したうえで,臨床カテゴリー分類を行う.
●脳梗塞超急性期のCTでは,脳溝の消失,基底核部の無構造化を見逃さないことが重要である.
●脳の検査(CT,MRI)だけでなく,心・血管系(心エコー図,MRA,超音波断層・ドプラー),血液凝固系の検査を忘れてはならない.

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