Medicina(Tokyo) Volume 24, Issue 12 （November 1987）

medicina 24巻12号（1987年11月発行）

今月の主題脳卒中up-to-date

座談会

脳卒中急性期治療の実際飯野耕三 ¹ , 赫彰郎 ² , 端和夫 ³ , 山口武典 ⁴ ¹国立療養所福岡東病院 ²日本医科大学・第2内科 ³札幌医科大学・脳神経外科 ⁴国立循環器病センター・内科・脳血管部門 pp.2580-2591

発行日 1987年11月10日 Published Date 1987/11/10

DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402221414

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　山口（司会）　今日の座談会のテーマは「脳卒中急性期治療の実際」ということなのですが，入院の必要性，意識障害があるときのair wayの確保，体位変換，血管確保などの基本的な問題につきましては，成書にゆずりまして，日頃われわれが悩んでいる実際的なことについて先生方のご意見をうかがいたいと思います．

基本情報

電子版ISSN 1882-1189 印刷版ISSN 0025-7699 医学書院

脳卒中急性期診断の進め方山口武典医学書院 medicina
32巻 11号（1995年11月） pp.2179-2181
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抗脳浮腫療法の適応と実際—脳浮腫の病態と脳卒中急性期における抗脳浮腫療法赫彰郎 , 片山泰朗 , 南澤宏明医学書院 medicina
27巻 13号（1990年12月） pp.2466-2467
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脳卒中急性期の治療荒木五郎医学書院 medicina
21巻 11号（1984年11月） pp.1916-1919
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急性期脳血管障害の理学療法今井保 , 尾谷寛隆 , 山口武典医学書院理学療法ジャーナル
24巻 5号（1990年5月） pp.300-305
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40．急性期の薬物治療赫彰郎医学書院 medicina
24巻 10号（1987年9月） pp.1842-1844
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アテローム血栓性脳梗塞の急性期治療長尾毅彦 , 濱本真 , 赫彰郎医学書院 medicina
34巻 13号（1997年12月） pp.2361-2365
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「脳卒中患者に対する運動許容量は…」楢橋政和 , 飯野耕三医学書院理学療法と作業療法
11巻 2号（1977年2月） pp.146-147
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脳卒中急性期治療　急性期抗血小板療法安部貴人診断と治療社診断と治療
109巻 5号（2021年5月） pp.641-645
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脳卒中急性期の治療―急性期の外科加川瑞夫医学書院総合リハビリテーション
16巻 2号（1988年2月） pp.111-114
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脳卒中早期治療のリスク管理山口武典 , 寺井敏医学書院理学療法と作業療法
20巻 2号（1986年2月） pp.85-88
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