Japanese
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今月の主題 神経疾患の画像診断
Editorial
神経疾患の画像診断の進め方
山口 昂一
1
1山形大学医学部放射線医学
pp.1600-1601
発行日 1994年8月10日
Published Date 1994/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402902881
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- Abstract 文献概要
今回は神経疾患の画像診断の特集である.神経疾患に用いる画像検査の種類は多い.単純X線写真から始まり,脳室・気脳撮影,血管撮影と進み,それに核医学検査が加わった.X線CT(CTと略す)の出現で脳室・気脳撮影は姿を消した.
現在あるモダリティは,単純写真,CT, MR,血管造影,核医学検査,超音波検査である.血管造影の画像収集の方法としては,直接フィルムに撮影する方法が基本であったが,デジタル収集やサブトラクション処理を用いる方法が主流になりっつある.最近はMRによる血管造影法(MRアンジオグラフィ,MRAと略す)が登場し,急速に画質の向上が進み,ヨード造影剤を用いる従来の血管造影を追い落とそうとしている.
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