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今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
免疫不全と感染症
比較的よくみられる免疫異常と感染症
岡本 真一郎
1
1東京大学医科学研究所・内科
pp.2104-2106
発行日 1992年11月10日
Published Date 1992/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402901878
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ポイント
1)臨床で比較的よく認められる免疫異常は一次的なものと,二次的なものに分けることができる.
2)一次的免疫異常の例としてはリンパ系悪性腫瘍が,二次的な異常としては化学療法,移植後の状態があげられる.
3)この免疫機構の異常は臨床的に易感染性を招来するが,免疫機構の障害の内容により,起こりやすい感染症を予測することがある程度可能である.

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