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特集 内科医が押さえておくべき—検査の考えかたと落とし穴
誤った解釈をされやすい検査
腎機能評価の違い,知っていますか?—クレアチニン,シスタチンC,CCr,eGFR
普久原 智里
1
,
今井 直彦
1
1聖マリアンナ医科大学腎臓・高血圧内科
pp.1993-1996
発行日 2019年11月10日
Published Date 2019/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402226585
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Point
◎腎機能評価にはさまざまな方法があるが,それぞれの利点・欠点を理解したうえで評価を行う必要がある.
◎高齢者では筋肉量が低下しており,一般的な血清クレアチニン値による腎機能評価では過大評価になりやすいため,注意が必要である.
◎腎機能に合わせて薬剤投与量を調整する際には,一般的な体格の体表面積に合わせたeGFR(mL/分/1.73 m2)ではなく,個人の体表面積で補正したeGFR(mL/分)で腎機能評価を行う.

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