Japanese
English
今月の主題 新しい不整脈診療
不整脈をめぐるcontroversies
突然死を予知するうえでの電気生理学的検査の役割
相原 直彦
1
,
大江 透
1
1国立循環器病センター・内科
pp.116-119
発行日 1989年1月10日
Published Date 1989/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402222289
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、116ページから119ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
心臓突然死を記録しえたホルター心電図記録をまとめた報告によると,そのうち1割が徐脈性の不整脈,9割が持続性の心室性頻脈型不整脈であった.この心室性頻脈型不整脈の9割が心室細動で,ほとんどの場合,種々の持続時間の心室頻拍や心室粗動が先行していたと報告している.このように重症心室性不整脈の出現は,突然死において重要な役割をはたしている.
重症心室性不整脈に対する検査法として電気生理学的検査法(EPS)が,観血的ではあるが他の方法と比較して有用な方法であるとされている.そこで今回は,突然死との関連においての重症頻脈型心室性不整脈に対するEPSの意義や限界点などについて述べていく.EPSの有効性や意義は,対象となる患者群によりその有効性が違う可能性があるため,本稿では疾患別に述べる.

Copyright © 1989, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

