Japanese
English
今月の主題 糖尿病診療の現況
糖尿病の治療と患者指導
食事療法の効果的な指導法
泉 寛治
1
,
吉田 途男
1
,
萩原 玲子
2
,
馬場 耕造
2
,
馬渕 博子
2
1国立大阪病院・糖尿病センター
2国立大阪病院栄養管理室
pp.32-35
発行日 1987年1月10日
Published Date 1987/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402220756
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
糖尿病患者の食事療法の基本原則は,血糖をコントロールし,その日内変動をできるだけ健常人に近づけ,さらに体重を標準体重の近くに維持することにより,病勢の進展や合併症の発生を阻止することである1).
糖尿病の治療は,食事療法とともに運動療法を可能な限り行い,この両者で糖尿病のコントロールが不十分なときにのみ薬物療法を追加するが,食事療法を適正に行わなければ他の治療法の効果は十分に発揮できない.このことは,最近薬物療法による副作用の問題からさらに重視されるようになった.

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