Japanese
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今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
胆道精査法の特徴と選択
CT
草野 正一
1
1北里大学医学部・放射線科
pp.604-605
発行日 1985年4月10日
Published Date 1985/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402219694
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- Abstract 文献概要
CTの特徴
人体を通過してくるX線をフィルムに直接アナログ画像として表示するこれまでのX線検査法とは異なり,CTは通過X線をまず検出器を使って電気信号として捉えてデジタル化し,次にこれをコンピュータを使って計算し,断層像としてアナログイメージ化している.CTの診断学的特徴は,この原理と密接に関係している1).
具体的にCTの特徴をあげると,①これまでの断層像にみられるボケが関係しないので画像が鮮明である,②画像の濃度分解能がきわめて高く,情報量が豊富である,③デジタル画像なのでX線吸収係数をCT値として確認,記録でき,同時に画像の再構成もできる.
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