Japanese
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臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
I.感染症
抗生物質の的確な使用
2.ペニシリンを見直す
大貫 寿衛
1
Hisae Ohnuki
1
1国際親善総合病院
pp.2064-2065
発行日 1983年12月1日
Published Date 1983/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402218543
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- Abstract 文献概要
Penicillin剤(PCs)はその優れた抗菌力と低毒性のゆえに今日でも最も優れた抗生剤といえるが,発疹などの薬物アレルギーと,実際には稀であるが(0.004〜0.04%),結果の重篤さから有名なショックのために必要以上に敬遠されたことがあった.しかし振り返ってみたときに,この優秀な薬は,最近開発された新しいもの(Piperacillin,Mezlocillinなど)はもちろん,以前からわれわれがなじんできたものにも依然として相当の価値があること,欠点を補う意味で新しい併用療法が考えられていることを認識しなくてはなるまい.
ひとくちにPCsといっても,Benzyl PCからPivmecillinamまで多種多様のPCsがあり,またPiperacillinについては他の筆者による記述があるので,本稿では,わが国で最も繁用されたAmpicillin,Amoxicillinを中心に私見をのべてみたい.なお題目の趣旨から,ここで取り上げたのはすでに長年使われてきた薬剤であるため,その具体的用量などについては省略した.
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