Japanese
English
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
特異な腎疾患
巣状糸球体硬化症
飯高 和成
1
Kazunari IIDAKA
1
1独協医科大学医学部・第二病理学
pp.540-542
発行日 1980年4月10日
Published Date 1980/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402216483
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、540ページから542ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
特異な腎疾患の一つに巣状糸球体硬化症があげられるが,臨床的にも病理学的にもかなり特徴的病像を示すことから,近年注目をあびている.生検材料から本症を診断することが極めて困難なことをはじめ,臨床と病理のいずれの面においても,その定義,成因,疾患概念の独立性など多くの未解決な問題が論議されている.すなわち第一に本症が独立疾患としての実体を有するのか,微小変化を呈するリポイドネフローゼの増悪型か,など疾患概念の独立性の問題.第二に多彩な糸球体障害とその障害糸球体の特異的な腎内分布,発症機序,第三に病因論的諸問題などがあげられ,今後とも充分な検討が望まれる糸球体病変である.

Copyright © 1980, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

