Japanese
English
臨床医のための心の科学
患者の攻撃性とその対策
福島 章
1
1上智大文学部心理学科
pp.1102-1103
発行日 1979年7月10日
Published Date 1979/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402215980
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1102ページから1103ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
はじめに
「患者の攻撃性」という言葉は,一般の医師にとってはやや奇異に感じられるのではないかと思う.なぜなら,医師は,患者の愁訴や病気を癒す仕事に従事しているのであるから,彼らに感謝されこそすれ,恨まれたり攻撃されたりする筋合いはないと考えるのがふつうであろう.もちろん見立て違いや治療の失敗など,いわゆる医療過誤があったときのことはまた別で,その場合には患者の攻撃姓には合理的な根拠があるわけであるから,精神病理学の関与するところは少ない,この小論では,患者の攻撃性が不合理で,なかなか理解がむずかしいような場合を考えてみたいと思う.
Copyright © 1979, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

