Japanese
English
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
VIII.神経・筋疾患
5.神経病治療の問題点
周期性四肢麻痺
篠原 幸人
1
,
高木 繁治
1
1東海大神経内科
pp.2130-2131
発行日 1978年12月5日
Published Date 1978/12/5
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402208280
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、2130ページから2131ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
はじめに
周期性四肢麻痺は発作性に起こる四肢および躯幹の脱力と弛緩性麻痺を主症状とする一種の症候群と考えられ,臨床的にいくつかの型に分類される.発作間歇期には通常自他覚的に異常をみないが,麻痺発作の頻発する症例では稀に筋萎縮,持続性の筋力低下がみられる,本症の原因は未だ不明であるが1),本症に共通した因子として電解質異常がみられる.本来,良性の疾患で,主として下肢の脱力ではじまり,上肢,稀に躯幹筋を侵すが,発作の際呼吸筋麻痺のため死亡した例も報告されている2).本邦における周期性四肢麻痺は欧米に比し家族性のものが少なく,甲状腺機能亢進症を伴う症例の多いことが特徴である.以下,代表的な病型について,麻痺発作に対する治療と発作の予防法とに分けて述べてみよう.
Copyright © 1978, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

