Japanese
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今月の主題 急性期脳卒中の臨床
臨床のトピックス
一過性全健忘
篠原 幸人
1
1東海大神経内科
pp.66-67
発行日 1978年1月10日
Published Date 1978/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402207704
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- Abstract 文献概要
はじめに
1958年,FisherおよびAdamsは55〜60歳ぐらいの成人に意識障害その他の神経症状を伴わず,突然高度の記銘力障害と逆行健忘を生じ,1〜24時間程度で回復する症例を"Transient Global Amnesia(一過性全健忘)"と名付けて報告した1,2),同様の症例は1956年,すでにBender3)により"Syndrome of isolated episode of confusion with amnesia"として報告されていたが,現在Transient Global Amnesia(TGAと略す)の名称が最も一般的に用いられている.
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