Japanese
English
今月の主題 浮腫と臨床
循環器疾患と浮腫
静脈性浮腫とリンパ性浮腫
三島 好雄
1
1東大第1外科
pp.1252-1254
発行日 1977年9月10日
Published Date 1977/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402207355
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はじめに
一般に静脈還流障害によって発生する浮腫を静脈性浮腫,リンパ系の循環障害による浮腫をリンパ性浮腫というわけであるが,後者のうちでとくに皮膚および皮下組織の肥厚を伴う肢の腫脹をリンパ浮腫と定義している.また静脈性浮腫には深部静脈血栓に伴う急性のものと,慢性静脈血行不全により発生する慢性のものを区別することができる.

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