Japanese
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今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
脳卒中のリハビリテーション
リハビリテーションのすすめ方
横山 巌
1
1神奈川県総合リハセンター七沢病院
pp.1044-1046
発行日 1976年8月10日
Published Date 1976/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402206675
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- 1ページ目 Look Inside
リハビリテーションのすすめ方の基本型
合併症のない脳卒中患者のリハビリテーションのすすめ方は,図に示すごとく,3つの系列に区別しうる.
第1の系列は,発病直後から始められる他動運動から,筋力の回復に伴って介助自動運動さらに自動運動へとすすめる系列である.介助自動運動の介助には,単なる介助のほかに各種の神経生理学的な現象,すなわち各種の連合運動,共同運動,緊張性頸反射,緊張性腰反射,緊張性迷路反射,Strümpell現象,伸展反射その他各種の反射などの利用,あるいは特定の名が冠されている神経筋促通法がこれに含まれる.

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