Japanese
English
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
診断のすすめ方
肺生検の価値—とくに開胸肺生検(Open Lung Biopsy)について
正木 幹雄
1
,
伴場 次郎
2
,
西山 祥行
2
1虎の門病院・胸部外科
2虎の門病院・外科
pp.782-783
発行日 1976年6月10日
Published Date 1976/6/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402206596
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- Abstract 文献概要
はじめに
肺のびまん性陰影をもつ疾患群では,種々の診断法があるが,最も確実で,適格な方法は開胸肺生検――Open Lung Biopsy以外にない.
Rayらも,開胸肺生検が最も満足が得られる生検標本を取ることができると述べている.
昭和34年以来,開胸肺生検を行い,幾多のびまん性肺疾患の診断および治療上,役立ってきたが,未だ,数多くのびまん性肺疾患群があり,それらの診断治療の解明のために,的確な標本を得られることにも,開胸肺生検の価値はすこぶる大である.
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