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特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
IV 肝・胆・膵
1.肝炎の管理
急性肝炎の治癒判定と社会復帰
市田 文弘
1
,
井上 恭一
1
1新潟大第3内科
pp.1698-1699
発行日 1973年11月20日
Published Date 1973/11/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402205065
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- Abstract 文献概要
急性肝炎のうちで最も多く遭遇する急性ウイルス性肝炎の予後は比較的可良で,大部分の症例は3ないし4カ月の間に完全に治癒するが,3,4カ月以上にわたり肝機能検査成績の異常がつづくことがあり,かかる際には慢性肝炎,持続性肝炎への移行が考えられ,その判定が困難なことも多い.ここでは筆者らの内科教室において急性ウイルス性肝炎の治癒判定規準としている種々の指標についてのべ,それに応じた社会復帰の問題についても触れる.
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