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今月の主題 消化管ホルモンの臨床
消化管ホルモンの生理
コレチストキニン—パンクレオザイミン(CCK-PZ)の生理作用
斎藤 敏夫
1
1順大内科
pp.570-571
発行日 1973年5月10日
Published Date 1973/5/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402204725
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- Abstract 文献概要
1970年,Bayliss & Starlingは上部小腸粘膜中に,特異的に膵液分泌を促進する物質の存在を認め,セクレチンと命名した.その後彼らの抽出したセクレチンは膵液のみならず胆汁分泌にも関係する成績が得られ,1926年頃には胆嚢収縮作用についても報告された.1928年に至りIvy & Oldbergは,上記の粗セクレチンから胆嚢収縮物質を分離してコレチストキニン(以下CCKと略す)と命名した.
1943年,Harper & Raperは膵酵素分泌を促進する物質を分離してパンクレオザイミン(以下PZと略す)と名づけた.
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