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特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
VI.代謝糸
6.血清電解質異常
高カルシウム血症
折茂 肇
1
1都立養育院・内分泌科
pp.1209-1212
発行日 1972年7月5日
Published Date 1972/7/5
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402204256
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
一般に高Ca血症が長期間存在するさいには腎障害,腎結石,軟部組織の石灰沈着などを起こし,生命に危険をおよぼすことが知られている.したがって,ある患者について高Ca血症を見出した場合には速やかに正確なる診断をくだし,適切な処置をくだすことがきわめて大切である.まず最初に血清Caに関して一般的事項を簡単に述べ,ついで高Ca血症を見出した場合,鑑別すべき疾患について要点のみ述べる.

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