Japanese
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今月の主題 内科疾患の予防戦略
循環器疾患の予防戦略
大動脈瘤破裂の予防
宮入 剛
1
1三井記念病院心臓血管外科
pp.1222-1225
発行日 2011年7月10日
Published Date 2011/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402105271
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ポイント
★大動脈瘤の増大に伴う嚥下障害,嗄声,胸痛や腰背部痛などに気をつける.
★降圧目標は収縮期血圧で105~120mmHgで,β遮断薬が第一選択薬である.
★大動脈瘤径が胸部で6cm以上,腹部で5cm以上,また0.5cm/年以上増大する場合は手術適応である.
★大動脈瘤の破裂予防のためには,降圧療法とともに,慎重な経過観察により,手術のタイミングを逃さないことが大事である.

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