Japanese
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今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
心不全治療に関する具体的対処法
〈病態に即した治療と管理〉
抗血栓療法はどのような症例に行うか
後藤 信哉
1
1東海大学医学部内科学系
pp.1903-1905
発行日 2004年11月10日
Published Date 2004/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402101175
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ポイント
左室収縮機能障害を有する症例では,左室内の血流うっ滞に伴い左室内血栓が形成されやすい.
左室内血栓形成,血栓塞栓症の予防にはワルファリンによる抗凝固療法が有効である.
心不全を合併すると心房細動症例における血栓塞栓症の発症率が増加する.
心不全症例では肺静脈血管内皮細胞への圧負荷刺激を介して全身の血栓性が亢進する.

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