Japanese
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今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
新しい検査・特殊な検査の有効的な利用
癌の遺伝子診断
宮地 勇人
1
1東海大学医学部臨床検査医学
pp.838-841
発行日 2004年5月10日
Published Date 2004/5/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402100809
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ポイント
造血器腫瘍の遺伝子検査の実施においては,病型に特異的な検査項目と測定法の選択,および検査目的ごとに適切な測定感度と測定レンジの確認が大切である.
分子標的治療では,標的遺伝子(産物)の検出が不可欠である.
抗癌剤の代謝酵素には,活性の個人差があり,遺伝子(変異)多型を調べることで適切な投与量の調整が可能である.
癌の発症前診断では,検査陽性時にリスクに基づき癌の早期発見,治療や予防を支援する.

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