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連載 地域保健関連法規とその解釈・22
健康増進法
河原 和夫
1
1東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科環境社会医歯学系専攻医療政策学講座
pp.766-767
発行日 2002年10月15日
Published Date 2002/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401902836
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- Abstract 文献概要
はじめに
今回は,先の通常国会で新たに成立した地域保健関連法規について述べてみたい.
健康増進法は,平成14年の通常国会で成立した.この法律は国民の健康増進を規定したものだが,新法の構成は,従来からの健康増進施策を明文化するとともに,旧栄養改善法の影響を強く受けている.また,たばこ対策の一環である受動喫煙の防止については,新たに条文化され,総体として健康増進活動のなかでも,栄養改善と受動喫煙防止対策が各論として強調されている.なお,同法の制定を受け,栄養改善法は廃止される.
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