Japanese
English
特集 阪神・淡路大震災時における保健医療活動
大震災時における援助活動—問われる公衆衛生活動
櫃本 真一
1
1愛媛県保健環境部健康増進課
pp.489-491
発行日 1995年7月15日
Published Date 1995/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401901307
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、489ページから491ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
あの日の明け方,松山は,震度3とはいいながら,確かに今までとは違う「ゆれ」の恐怖を経験していた.ベッドの上でただじっとしていたことを覚えている.しかし,阪神地域でこんな悲惨な災害が起こっていたことを知ったのは,昼のニュースがはじめてだった.
世界各地の状況でさえ即座にキャッチできると思いこんでいた私にとって,この情報の遅れは意外であった.昨今,厚生省など中央からの行政ルートによる情報よりむしろ,マスメディアのほうが先行することに慣らされてはいたが,迅速かつ正確な情報伝達が行政機構において著しく遅れをとっている現実を痛感せざるを得なかった.

Copyright © 1995, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

