Japanese
English
研究
循環器集団検診受検者の死亡調査に関する考察—脳死および心死と血圧との関係について
松田 三和
1,2
1宮城県心臓血管病予防協会附属診療所
2東京女子医科大学附属日本心臓血圧研究所
pp.654-660
発行日 1976年9月15日
Published Date 1976/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401205272
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、654ページから660ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
わが国における死因の約半数は脳卒中および心臓病などの循環器疾患によって占められており,高齢者になるほどこの傾向は強い.これらの疾患の最も重要な病因が高血圧であることは周知の事実であり,その早期発見と継続的な治療,管理の重要性は疑う余地もない.
血圧値の判定もWHOや日循協によって統一された基準が用いられており,高血圧と脳または心合併症との関係も大まかにはとらえられているが,実際にはどの程度の血圧からこれが脳卒中または心臓病の誘因になりうるのか,明確な結論はえられていない.収縮期血圧と拡張期血圧のいずれの影響が強いのか,境界域高血圧は脳または心臓に影讐はないのかなどの疑問もでてくる.

Copyright © 1976, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

