Japanese
English
特集 慢性疾患の疫學
短期入院綜合精密身体檢査(いわゆるドツク入り)の意義とその実施成績
日野原 重明
1
,
橘 敏也
1
1聖ルカ國際病院内科
pp.34-36
発行日 1955年3月15日
Published Date 1955/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401201539
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、34ページから36ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
医学が進歩するにつれて病気の治療の趨勢は対症療法から原因療法に重きがおかれるようになつた。これは20世紀の前半をかざる化学療法の進歩に負うところが大きい。ところが,近代医学の他の面の特色は,治療医学から予防医学へ向わんとする趨勢である。この予防医学は,社会全体をよき環境におき,それによつて公衆の健康を保持し,安心して人々が生活し得る社会を作るという公衆衞生的な内容をもつ。しかしそれ以外に,個人の健康をどうにかして保持し,且老いても人に厄介にならないですむという消極的な考えを脱して,如何に老いても能率的な活動が出来てその人の生が社会に意義をもたらすといつた生活を人生の最後の日迄もちつずけることが出来るように個人を補導する義務を予防医学はもつのである。
したがつて,この後者の予防医学は個人衞生に合致するわけである。

Copyright © 1955, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

