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特集 公衆衞生に必要な諸検査
合理的な梅毒血清檢査の実施法
鈴木 鑑
1
1東京医科大学病院 中央檢査部
pp.5-10
発行日 1954年2月15日
Published Date 1954/2/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401201326
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Ⅰ.
全国各地の検査所でおこなわれている梅毒血清検査法の種類は,相当多数に上つている。昭和28年3月,東京大学血清学教室の集計によると1),510の検査所乃至検査室において,補体結合反応に11種類,沈降反応に12種類となつている(第1表)。
従つて,実際にはもつと多いものと想像される。

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