Japanese
English
特集 倫理的に健全な組織をつくる モラル・ディストレス/モラル・レジリエンスと看護管理
看護師の価値観と行動のギャップをどう支えるか—モラル・ディストレスと倫理的対話
蘆田 薫
1
1関東学院大学看護学部
pp.856-860
発行日 2026年9月10日
Published Date 2026/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091713550360090856
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、856ページから860ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
“the right thing to do(正しい行動)”を分かっていながら,それを実践できないとき,看護師はどのような苦悩を抱えるのでしょうか。筆者は大学病院の集中治療領域における臨床看護実践を経て,現在はモラル・ディストレス(moral distress:道徳的苦悩)を研究テーマとしています。本稿では,集中治療領域の看護師を対象とした調査研究を手がかりに,個々の価値観と実際の行動とのギャップからモラル・ディストレスを捉えます。さらに,Moral Case Deliberation(MCD)をはじめとするさまざまな対話の機会を通じて,倫理的に悩ましい事例にかかわる看護師の価値観や感情を言語化し,チームや組織で共有することの意義,看護管理者としての支援を考えます。

Copyright © 2026, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

