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Odyssey
脊椎脊髄疾患にも関心をもつgeneral neurologistとして
安藤 哲朗
1
1亀田メディカルセンター脳神経センター脳神経内科
pp.804-807
発行日 2026年7月25日
Published Date 2026/7/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091444120390070804
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臨床医としての出発
名古屋大学医学部を卒業した当初から臨床医として生きていこうと考えていた.当時から名古屋大学は卒業生のほぼ全員が市中病院で初期研修を行うのが伝統で,私は名古屋第二赤十字病院で卒後5年間勤務した.救急診療が楽しくて,脳卒中をはじめとした多くの神経疾患の経験を積んだ.そのときの指導医の柳務先生が脊柱靭帯骨化症の厚生省研究班の班員だった.私は卒後3年目から柳先生のもとで多くの脊椎脊髄疾患の診療経験を積み,また班研究の発表をさせていただいた.それにより脊椎脊髄疾患にも関心をもつようになった.

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