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総特集 これだけは押さえておきたい 鼠径部ヘルニア手術—組織修復法からロボット手術まで
総論
術式選択と適応—本邦における鼠径部ヘルニアに対する術式選択と問題点
Selection and problems of surgical procedures for groin hernias in Japan
堀 孝吏
1
Takashi HORI
1
1寺田病院外科
キーワード:
ヘルニア術式選択
,
ヘルニア術式分類
,
ヘルニア術式の多様性
Keyword:
ヘルニア術式選択
,
ヘルニア術式分類
,
ヘルニア術式の多様性
pp.142-148
発行日 2025年2月20日
Published Date 2025/2/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038698570800020142
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【ポイント】
◆鼠径部ヘルニアの術式を,メッシュ使用の有無,ヘルニア門への到達法,ヘルニア門修復層の三項で大別し,手術補助デバイスを用いるかどうかで亜分類すると理解しやすい.
◆多岐にわたる状況に対応できるよう,様々な術式の原法を習得しておく必要がある.
◆総人口の減少と高齢化の急速な進行や外科医数の減少が影響し,低コストで安全・確実な術式が重要となる.

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