Japanese
English
特集 腎癌という王都を落とせ—本丸奪還に挑む
腎癌術後の再発リスクと補助療法
田中 一
1
1東京科学大学大学院 腎泌尿器外科学
キーワード:
術後再発
,
術後補助免疫チェックポイント阻害薬治療
,
腎実質浸潤進展
Keyword:
術後再発
,
術後補助免疫チェックポイント阻害薬治療
,
腎実質浸潤進展
pp.280-287
発行日 2026年3月20日
Published Date 2026/3/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038523930800030280
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、280ページから287ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
Point
◆転移を有さない腎癌の標準治療は外科的切除であるが,20〜30%の症例において術後に転移・再発を来す.
◆腎癌術後再発のリスク因子として,臨床病期,CRPをはじめとする血清マーカー,gradeおよび腫瘍壊死などの病理組織学的因子,主要な遺伝子バリアントに代表される分子生物学的因子が知られている.
◆KEYNOTE-564試験により,再発リスクの高い腎細胞癌に対してペムブロリズマブによる術後補助療法が新たな治療選択肢となったが,そのリスク・ベネフィットのバランスを最適化するため,さらなる再発リスクの層別化が求められる.
◆淡明細胞型腎細胞癌において,腎実質浸潤進展は根治術後再発リスクと強く関連する.

Copyright © 2026, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

