特集 どうみる?どうつなぐ? 女性ヘルスケア外来医が診る内分泌・代謝疾患
【Ⅱ.専門各科へのゲートウェイ診療】
14.骨粗鬆症
鈴木 敦詞
1
1藤田医科大学医学部内分泌・代謝・糖尿病内科学
キーワード:
閉経後骨粗鬆症
,
骨代謝回転
,
骨粗鬆症リエゾンサービス
Keyword:
閉経後骨粗鬆症
,
骨代謝回転
,
骨粗鬆症リエゾンサービス
pp.95-100
発行日 2026年1月1日
Published Date 2026/1/1
DOI https://doi.org/10.34433/og.0000001486
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
- 参考文献
要旨
原発性骨粗鬆症患者の男女比はおよそ1:3であり,閉経によるエストロゲンの低下と暦寿命の長さが女性の骨折リスクを上昇させる主たる要因となる.女性のライフステージにあわせた診療と教育が必要であり,生涯にわたり女性の筋骨格系の健康を守るうえで,女性ヘルスケア外来医の果たす役割は大きい.最近では骨粗鬆症リエゾンサービスなどの診療支援体制も発展し,より全人的なアプローチが可能となってきている.

Copyright © 2026, SHINDAN TO CHIRYO SHA,Inc. all rights reserved.

