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特集 リハビリテーション医療における転倒予防
2 骨粗鬆症と転倒
Osteoporosis and Falls
和田 崇
1
,
尾﨑 まり
1
Takashi Wada
1
,
Mari Osaki
1
1鳥取大学医学部附属病院リハビリテーション部
キーワード:
骨粗鬆症
,
転倒
,
骨折
,
骨折リエゾンサービス
,
骨粗鬆症リエゾンサービス
Keyword:
骨粗鬆症
,
転倒
,
骨折
,
骨折リエゾンサービス
,
骨粗鬆症リエゾンサービス
pp.10-16
発行日 2025年1月18日
Published Date 2025/1/18
- 販売していません
- Abstract 文献概要
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- 参考文献 Reference
要旨 リハビリテーション医療従事者には,個々の患者の特性を十分に考慮した最適な転倒・骨折予防を実践し,健康寿命の延伸に寄与することが求められる.骨粗鬆症は骨折リスクを高めるだけでなく,それ自体が転倒リスクをも増加させるため,転倒・骨折リスク評価や骨粗鬆症治療としての薬物療法,運動療法の包括的な実施が必要である.加えて,骨折リエゾンサービス(fracture liaison service:FLS),骨粗鬆症リエゾンサービス(osteoporosis liaison service:OLS)の活動への理解を深め,地域での一次骨折予防や,急性期から生活期に至るまでのシームレスな連携による二次骨折予防の実践が期待される.

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