日本看護協会
常任理事のマンスリー通信
井本 寛子
1
,
木澤 晃代
1
,
田母神 裕美
1
,
松本 珠実
1
,
橋本 美穂
1
,
淺香 えみ子
1
1日本看護協会 常任理事
pp.6-7
発行日 2026年4月20日
Published Date 2026/4/20
DOI https://doi.org/10.32181/jna.0000002615
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- 文献概要
日本ナースヘルス研究(Japan Nurses’Health Study:JNHSⅡ)にご協力を!
日本ナースヘルス研究は、日本人女性の健康維持・向上のため、2001年から女性看護職者を対象に開始され、これまでに女性ホルモン剤の使用経験者割合が諸外国と比較して低いこと、ならびに不妊や妊娠時の合併症と、後年の生活習慣病や更年期症状の発生との関連を明らかにしました。現在、次世代を担う1972~2005年生まれの女性看護職者を対象として新たな研究(JNHS-II)が実施されています。2025年時点で、53歳以下の看護職資格(看護師、准看護師、保健師、助産師)を持つ女性が対象で、就労の有無や職業を問いません。今回の研究目的は、月経関連疾患、不妊症などの有症割合や女性ホルモン剤の利用、婦人科領域のがん検診といった女性固有の保健医療習慣の実態を把握し、さまざまな症状や疾病の発症予防につながる若年時の生活習慣因子を探索することです。ご興味のある方は、二次元コードから資料のご請求をお願いします。
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