日本看護協会
常任理事のマンスリー通信
井本 寛子
1
,
木澤 晃代
1
,
田母神 裕美
1
,
松本 珠実
1
,
橋本 美穂
1
,
淺香 えみ子
1
1日本看護協会 常任理事
pp.6-7
発行日 2026年1月20日
Published Date 2026/1/20
DOI https://doi.org/10.32181/jna.0000002465
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- 文献概要
女性とその家族への健康支援に関する情報サイトをご活用ください
わが国では女性の社会進出が進み、就業率が増加しています。一方で、女性の平均寿命と健康寿命の間には約12年の乖離があり、半数以上の女性が月経関連の不快症状等、女性特有の健康課題を抱えています。これに伴う社会全体の経済損失は約3.4兆円と推計されています。看護職には就業場所にかかわらず、これらの健康課題を抱えた女性への健康支援が求められています。特に助産師は、女性の生涯における性と生殖にかかわる健康相談や教育活動を通して家族や地域社会に広く貢献する専門家であり、保健師など地域の多職種との連携の下、全世代を対象に必要な支援を提供することが期待されています。しかし、助産師の多くが医療機関に所属しているため地域での活動が難しく、支援を届けにくい状況です。女性の健康支援の必要性について新たな動画を作成しましたので、組織の体制構築に情報サイト★1をご活用ください。
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